iPadOSのアプリケーション
2020-06-03
はい、今日もどこかで開発してます、氷翠です。
いや、会社か家でやるんだけどもw
ということで、タイトルの通り、最近ではiPadOSで動くアプリケーションの開発を考えています。
いつでもどこでも、ネットさえ繋がれば仕事ができる様に。
はい、そうすれば、まともなお休みをいただくことができる!
いやね、お休みをとっても、テレワークと同じで、家にいないと作業ができない。氷翠しかできない作業が毎日なのです。しかも2、3時間です。そのくらいで作業は終わる。でも、少なくとも、家にいないと作業ができない。それもちょっと…ということで、iPadで作業ができたら、こんな嬉しいことはない。
そう、氷翠が持っているiPadはスマートキーボードがついている。しかも、セルラータイプ。なので、外でもネットさえ繋がればiPadは役に立つ。
そんなわけで、今更なのかもしれないが、iPadで動くアプリケーションの開発を。勉強中です。
言語は「swift」なんですがね、勝手が違いすぎるのですよ。新たに導入された「SwiftUI」とかいうやつ、全くわかりません。使いこなせたら、すごくいいものだということは非常によくわかる。しかし、氷翠にとっては何故か敷居が高いw
そして、ファイルのやり取りのためのプログラムも中途半端でよくわからんw
教えてくれる先生がいるとありがたいのだけど、この辺りにそんなお方はおりませんがな。
しかも、家でXcodeを開いても、非常に重い状態で、とても開発なんぞできる様な環境ではないときたもんだ。
まず、Xocdeを開くだけでタバコ一本吸える。更に重すぎてiPadのエミュレータが起動するまでタバコ一本。最後にテスト実行させようとすれば、エミュレータとのタイムラグが発生しているのか、落ちる。
テストすらもできない状態だ。
つまり開発は会社のMacしかない。
家でできると言えば、PHPを組むことぐらいしかないのかもしれない。
Swiftのプログラムの書き方も新しいものを勉強してみても、それを試すことも出来ないしw
ちょいと調べてみると、iPad上で動くXcodeが発表されている様だ。
「Xcode for iPad」
非常に楽しみ。というか、早めにリリースしてほしいw
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